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ひこにゃんツアー(2)

みなさんお疲れ様です。

先日の台風は凄かったですね。弊員の勤めている会社では大きなけやきが倒れ、公道にまではみだして通行禁止になっていました。けが人がいなかったのが不幸中の幸いです。

話をひこにゃんツアーに戻します。

電車は東京を出て順調に進んでいきます。

Img_0928 大磯から沼津までの景色はとても素晴らしく、新幹線では味わえないものでした。このあたりに旅行する際は東海道線をお勧めします。山を走る電車から眺める海はとても良かった。

さて、電車が終点の熱海に差し掛かったとき車内アナウンスがありました。

「次はー、終点ー、熱海ぃー。熱海以降の駅ではー、スイカが使えませんのでー、熱海駅でー、ご精算くださいー。」

「えっ!?」

言っている意味が良くわからなかったので、ひとまずスイカを使って熱海駅の改札を抜けました。

駅員さんに話を聞いてみます。

スイカはJR東日本の駅でしか使えないから。熱海でまた切符新しく買って。」

…( ゚д゚)

「スイカで買えないんですか?」

「自販機で買えるけど、どちらまで?」

「ひこにゃ、彦根です。」

「それだとここ(窓口)で現金で買ってもらうしかないね。」

( ゚д゚)1万円がチャージされたまま凍結されました…。

そう、スイカはJR全般で使えるわけでなく、JR東日本のカードだったんです。うっかり忘れていました(´・ω・`)

ちなみにJR東海はトイカというカードを発行しているようです。高い勉強代です。

Img_0933 静岡につく頃には5時間ほど経過しており、長旅で足とおしりが大分痛くなっていました。「鈍行の旅ってサイコー」なんてほざいていたのは、熱海までです。

Img_0937_3 この時思ったんですが日本て、言うほど狭くないですね。大垣まで約9時間かかりました。途中で昼ごはん食べたりトイレ休憩したが故の9時間ですが。ここまでくると旅行というより苦行に近い感じしかなかったのでカットします。景色を眺めることですら、ちょっと飽きていました。

Img_0944_2 やっと着きました。10時間!

朝の5時に野田を出て、彦根に着いたのが16時。ひこにゃんをみると着いたという実感と、アドレナリンがふつふつと沸いてきてちょっと元気が出てきました。あーもふもふしたい。

Img_0945 ~つづく~

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ひこにゃんツアー(1)

Nilyanmage 生ひこにゃんを見たい。

そう思ったのが先週の木曜日。実行に移したのが土曜日。

みなさんこんばんは。今日も弊員の脊髄反射は絶好調です。

弊員は旅行には2種類の楽しみ方があると考えています。

1つは、あらかじめ計画を綿密に練って、その計画通りに行く旅行。この場合は計画と現実の際が少なければ少ないほど満足感が高いです。つまり、企画する楽しみです。旅行というよりその前段階が楽しい、と言っていいかもしれません。

2つ目は、計画なんぞせずにその場その場で進行方向を決めて、ハプニングを楽しむ旅行。楽しみの根幹をなすのはスリルです。

上の2つは、人数に大きく影響を受けます。人数が多ければ多いほど計画を具体的にしなければならないし、逆に少なければそれなりに自由が利きます。

弊員は通常旅行に行くときは、わざと大雑把な計画をたてて、ある程度ハプニングやアクシデントが起こっても大丈夫なように(楽しめるように)しています。みなさんもおおよそこの考え方なんじゃないでしょうか?たいてい旅行は3~4人で行くことが多いので折衷した形になりやすいです。

今回のツアーは人数が最小の1人。もちろん、わがままが100%通じます。計画する、という行為は社会人になれば仕事で何がしかやらされる行為です。自分の中の臨機応変さ、判断力は使わねば鈍ります。それらを磨くための旅行です。

自分を正当化するならこんな感じです。

さて前日の金曜日、現金5万円を財布に突っ込み、1~2日分の着替えをリュックに詰め込み、準備は完了です。

当日、朝。始発に乗るために4:30起床。駅前でタバコをふかしていたら始発が出て行きました。

ちょっとした時間のロスはあったものの東京駅につきました。

Img_0926 新幹線の切符を買おうにも緑の窓口が開いていないので鈍行で行くことに。

で、目的地である彦根までの運賃がわからなかったのでとりあえず1万円をスイカにチャージ。彦根で精算すればいいや、ぐらいの軽い気持ちでチャージ

このチャージが後々の行動に大きく響いてくるのでした。

~つづく~

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