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あいとかなしみのものがたり2

※この文章には『下ネタ』が含まれますのでご注意ください。

『下ネタ』に対して不快になられる方には、閲覧しないことをオススメします。

あいとかなしみのものがたり2

あるところにひとりのおとこがすんでいました。そのおとこはまいにちかたみちを2じかんかけてがっこうにかよっていました。あるひのあさのできごとでした。

おとこがでんしゃにのったとき、でんしゃないにようちえんじがたくさんのっていました。ざせきはえんじでびっしり。しかたないので、おとこはつりかわをつかみざせきのまえにたちました。

ほぼさんとじゃれるこども、おとなしくそとのけしきをみるこども。ようちえんじでもいろいろいるもんだなぁ。おとこはしみじみとおもいました。

しばらくして、おとこがおりるえきがちかづいてきました。このとき、ほぼさんとじゃれていたこどものこういがかなり、えすかれいとしていました。

じゃれていたこどもはしばらくのあいだ、せんせいのあしにしがみついていました。しかしここにきて、「かんちょー、かんちょー」とほぼさんのまたぐらに、しょうめんからぱんぱんと、なんかいもてをあてました。そのこうけいをみたおとこは、いろいろ、ふくざつなおもいがのうないをこうさくしました。

それはかんちょーじゃなくて○○○というこういだよ、というえんじをしかるおもい。

おれものそのあそびにまぜてくれないかな、というおもい。

あぁ、えんじのときにおれもこのあそびをやっておけばよかった、というこうかい。

しかし、これらのおもいはくちにでることはありませんでした。でたがさいご、おまわりさんにごようになってしまいます。

えきにつきそうになりました。かんちょーごっこのこどもとべつのこどもがくしゃみをしました。てにはなみずがべっちょりとつきました。ほぼさんがしっせきしながら、じぶんのかばんにてぃっしゅがはいっていたか、さがしはじめました。ところがなかなかでてきません。

そのとき、でんしゃがえきにつきどあがあきました。いちぶしじゅうをみていたおとこがかばんからてぃっしゅをとりだし、「どうぞ」とだけつぶやいてほぼさんにわたしました。

「いいんですか」とほぼさん。おとこは「えぇ」とだけのこし、でんしゃをおりていきました。

おわり

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つまり、『想いと行動は別』と言うことです。顔はどうなってたか、わからないけど…。

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